たいていのショッピングは、クレジットカードを利用するという人が多いと思いますが、日常の食料品、雑貨など少額のものは、現金で、というのが一般的のようです。私もその一人です。先日、思いのほかお金を使うことがあって、お財布の中に、現金がほとんどないということがありました。

 

帰りに夕食の食材、ビール、明日の朝のパンなど買わなければならないものがたくさんあるので困ってしまったのですが、デパートのクレジットカードの存在を思い出し、ほっとしました。ふだんは、そのデパートで買っても、ポイントだけ付けて、現金で買うのですっかり忘れていたのです。ほっとして、つい余計なものまで買い過ぎてしまいましたが。

 

現金をあまりたくさん持ち歩かずに、クレジットカードで済ます方が、家計の管理がしやすいようにも思います。これを機会に考えてみようかとも思います。

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何種類も持つより最高2枚

世の中には多くのクレジットカードが発行されています。その多くは利用金額に応じてポイントが貯まります。ポイントの付与率も100円に1ポイントが多いと思います。貯まったポイントは、通販カタログに載っている商品、旅行、クルージング、エステの利用券等に交換することが出来ます。

 

しかし、ポイントは一定のポイント数からしか使えず、希望の商品と交換するには相当なポイントが必要です。その為、できる限り同じカードを利用して、一つのカードにポイントを貯めるのが効率的です。ポイントも無期限ではないので、使わないと消滅してしまうことが多いです。

 

せっかく付与されたポイントを無駄にしない為には、複数のカードを使うのは避けるべきです。およそ、jcbとvisaを持っていれば、ほとんどの店で利用することが出来ます。

 

その為、最高でも保有するクレジットカードは、2枚までがポイントを無駄にしないベストスタイルです。

ポイントが貯まるクレジットカードは重宝します

現在持っているクレジットカードはたったの一枚なのですが、何故一枚なのかと言えば使っているクレジットカードがかなり重宝して便利だからなのです。中でも使えば使うほどポイントが貯まっていく仕組みなのですが、気が付けばすぐに貯まるので貯まったポイントはすぐに商品券と交換して日用品を買ったりしています。

 

クレジットカードはこういうプラスアルファの付加がある事で使う側も楽しみが増えるのですが、公共料金や携帯代などもカード払いにする事でそのポイント幅は一気に膨れ上がります。紛失したり他人に悪用されるなどの不安面も付きまとうクレジットカードなのですが、金額が大きいものは分割やリボで支払える事や、使い方次第ではかなり便利なものなので無くてはならない存在です。

 

ただ毎月の支払額は前もって自分で上限を決めておくなどすれば、払えないなどのトラブルにはならないのでしっかり管理をする事も大事です。

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日本のクレジットカードは外国人でも作ることができる?

結論からいえば、作ることはできます。ですが、審査はそんなに簡単なものではないと覚悟しておいたほうがいいでしょう。クレジットカードは信用を元に、「後払いで買い物ができる」、つまり「クレジットカード会社が先払いをしてくれる」仕組みです。そこで信用できる人物かどうかを保証会社が調査して、一定のレベルに達していれば無事「審査通過→クレジットカード所有」となるわけですが、残念ながら外国人の方は、この「信用」の点で非常に不利になっているのが現状です。

 

「外国人でも日本人でも、信用できる人はできるしできない人はできない」「外国人だからといって審査に通りにくいのは不公平」というのが一般的な考え方かと思いますが、クレジットカードなど金融関連の業者にとってはそうも言っていられない事情があります。というのも、外国人の場合、たいてい「生まれ故郷」があります。「日本にずっと住みたい」と思っている人であっても、年に数回は自国へ帰っている人がほとんどではないでしょうか。クレジットカード会社が懸念しているのは、外国人が「返済しないまま帰国し、日本へ戻ってこない」というケースです。

 

実のところ、海外に行ってしまった外国人を追いかけての返済請求は、非常に困難で、不可能な場合も多くあります。請求する手立てはあっても、場合によっては裁判費用が未返済額を上回るようなことも考えられ、クレジットカード会社としては、不安を抱えるより最悪のケースを未然に防ぐという考え方をとっているのです。

 

とはいえ、冒頭で説明した通り、外国人でもクレジットカードの審査にパスすることは可能です。逆にいえば、外国人であるということのリスクを上回る信用をもちあわせているなら、問題なくクレジットカードを所有できるわけです。具体的には、すでに長期に渡って日本に滞在しており住所が固定している、家に電話回線がある、給与レベルが高い、大手有名企業に勤めているなど信用のある仕事をしている、といったことが審査に有利に働きます。

 

クレジットカードのキャッシング枠は、外国人にとっても有用?

日本で暮らすなら、日本の金融業者からお金を借りられる環境を作っておいたほうが、便利なことはいうまでもありません。消費者金融に申し込むのは敷居が高いけれど、クレジットカードのキャッシング枠なら気軽に使える、と考えている外国人の方は実際を多く、事実利用している方もたくさんいます。

 

例えば外国人だからといって、クレジットカードはショッピング枠しか使えないようになっている、というようなことはありません。クレジットカードの審査に受かれば、枠の金額はともかく、キャッシング枠は日本人の場合と同じように与えられると思っていて大丈夫です。

 

ところが問題は、この「クレジットカードを作るための審査」です。申し込みはしたものの、審査に落ちてしまってクレジットカード自体を持てなかった、という人はさらにたくさんいます。どうして外国人はクレジットカードの審査に受かりにくいのでしょうか。

 

それは、万が一の「海外逃亡」の危険を想定しての処置です。他国に逃げてしまった債権者を相手どっての請求や裁判は、クレジットカード会社にとっては、経営を揺るがしかねない負担です。だったら初めから外国人に関しては審査を厳しくしておいたほうが安心なことは明白です。

 

外国人で、クレジットカードのキャッシング枠を利用したいと思っているのなら、まず安定していて十分な収入があること、固定電話などで住所も安定していることが証明できること、滞在期間も長いことなどさまざまな信用要素を揃える必要があるのです。